PCをマルチディスプレイで仕事を効率化してみよう

近未来アニメや漫画でみかけるディスプレイを何台も接続してPCを操作する環境ですが、あんなにディスプレイがあって困惑しないの?などと思う方もいらっしゃると思います。しかし、5台、6台いや、アニメであれば10台以上の設置があったりしますが
、なにもそんなに必要はございません、2台もしくは3台あれば十分です。

ディスプレイがそんなにあって便利なの?目移りしないの?と思うかたもいらっしゃると思いますが、仕事などで調べ物をするときにいくつものタブを開いていて、どのタブだかわからなくなり気づいたら必要なタブを閉じてしまったことはありませんか?

私は正直何度もあります、非常に困っておりました。

そこでマルチディスプレイにしてみたところ、かなり作業効率が改善されました。資料を控えるのは右側のディスプレイに、作業は左のディスプレイで行うということを始めたんです。まず作業領域が広々と使えるので、安心して資料を広げておけます。以前では小さくなってどの資料だかわからなくなってしまっていたタブもしっかり表示されるようになりました。

「そんなマルチディスプレイの設定方法はどうするの?」

という方のためにここにwindows7と8以降の設定の仕方について記載したいと思います。

PCにディスプレイを接続するコネクタを確認する。

ノートPCやデスクトップPCについているディスプレイを接続できるコネクタを確認します。

端子の種類としては

D-Sub 15ピン(VGA)
DVI端子
HDMI端子
USB端子(※)

上記のものがあるか確認をしてください。次に接続するディスプレイの接続端子を確認してください。

D-Sub 15ピン(VGA)
DVI端子
HDMI端子

上記の接続端子があればディスプレイに接続は可能です。あとは2つ以上のモニターをそれぞれの端子に接続します。ただし、(※)のついているUSB端子にいたっては話が別です。USBからディスプレイへの接続下記の接続へ変更できるアダプタを別途購入することが必要です。

D-Sub 15ピン(VGA)
DVI端子
HDMI端子

上記変換アダプタを購入していただければ、接続端子が1つしかないとお嘆きの方もUSBからの接続が可能です。PCとディスプレイの接続端子を確認し、接続ケーブルやアダプタをそろえたらあとは接続をいたします。しかしグラフィックボードがマルチディスプレイに対応していないと不可能です。例えば人気のゲーム用BTOパソコンのデスクトップやノートに搭載されているグラフィックボードなら最低でも2枚、たまに3枚のマルチディスプレイに対応しているので大丈夫です。

それぞれのOSでの設定方法

流石にXPはすでに対象外だと思いますので7と8以降について記述いたします。

win7の設定

モニターを接続したらコネクタの接触不良でもない限り全ての画面にPCが面が写っているはずです。そうしましたらウィンドウズのメニュー(デスクトップ上でアイコンなどない画面でマウスの右をクリック)をクリックします。メニューの中にある画面の解像度をクリックします。接続されたモニターが①、②と表示されております。(左右の順番などが違うなどはここで設定をしなおしてください。)

またディスプレイを拡張する複製するというタブがありますが、「複製する」を選択すると全く同じ映像が別のディスプレイでも写ります。これはマルチディスプレイでもプレゼン用などに使う場合に当てはまるので今回は関係ありません。

今回は作業効率を上げるために、拡張を選択してディスプレイごとに独立した映像を出せるようにしましょう。またディスプレイごとに壁紙の設定や、縦型仕様、横型仕様も選択できるので文筆などをするのなら作業用ディスプレイに縦型のものを購入して、資料を閲覧するディスプレイに横型のものを選択するといった選択肢もございます。

win8の設定

まずチャームバーを出してデバイスを選択してください。win8であればセカンドスクリーン 8.1以降であれば表示を選択してください。接続された画面に表示しますと出てますので拡張を選択してください。これでディスプレイは認識されました。

その後またコントロールパネルを呼びだしていただきます。win8であれば画面の解像度の調整をwin8.1以降であれば画面の解像度→ディスプレイを選択してください。解像度や縦横仕様などを使いやすいようにカスタマイズしていただければ大丈夫です。

マルチディスプレイにして、慣れれば格段に作業効率がアップします。また3つ以上のディスプレイであれば、同じ解像度同じ大きさのディスプレイであればまるでパノラマのような景色が広がるので、美麗なCGを表示するネットワークゲームの臨場感は上がります。
株取引などで画面から目をはなすことが出来ない人も、マルチディスプレイなら安心かもしれません。もし、作業効率をちょっとだけでもアップしてみたいなんていう考えがある方がいらっしゃって、懐に少し余裕があるようでしたら、マルチディスプレイをオススメしたいです。